こんにちは!プロキックボクサーの拓也(@kick_1028)です! 


先日、スポンサーになって頂いている「鮨 千花」さんへ試合後の挨拶に行って来ました!

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美味しいお寿司と美味しいお酒が飲めて幸せでした^^
でも美味し過ぎたのと、お喋りに夢中になってほとんど写真を撮り忘れました。笑
次戦は未定ですが、次に向けてしっかり頑張ります!
大将、ありがとうございました!m(__)m

さて今回は格闘家が計量をパスしてからのリカバリー方法についてです!

格闘技をやっている人がなぜ減量するのかについては前回の記事で書きました。
最後は、計量が終わって「解放」して食べ過ぎると試合当日思うように動けず、大変なことになります。そうならないためにはどうすれば良いか?
というところで終わりました!
僕もデビューしたての時はリカバリー方法がわからず「格闘家 計量後 リカバリー」なんてGoogleで調べていました。笑
検索で出てくるのは
「肉を食べてスタミナをつけて闘争心を!」
「お米や餅、パスタを食べてエネルギーを溜め込む!(カーボローディング)」
などなど、様々なことが出てきます。
もちろんこれが正解!ということはなく、焼き肉を食べたり、ご飯をたくさん食べたり、それも一つの方法です。
そして僕がやっている方法もあくまで一つの方法なので、参考になればと思います^^

減量の意味をもう一度考える

ここでもう一度減量の意味をおさらいしましょう。
前回も書いたように、減量は計量をパスしてからリカバリーをして相手よりも大きい状態になり、アドバンテージを作るためのものです。
かっこいい体になるためのものでもなければ、計量が終わってからご飯をたくさん食べるためのものでもありません!

リカバリーは回復という意味ですから、減量やそれまでの追い込み練習で疲れた体に栄養を送り、万全の状態で試合をするためのものです。
格闘技は減量をするスポーツではありません。
本来の意味を間違えないようにしましょう!

まずは水分から

格闘家の人は減量をする上で、必ずと言っていい程水抜きを行うかと思います。
それは水分が一番手っ取り早く体重を落とせて、一番早く体重を戻せるからです。
水抜きの量は人それぞれですが、少ない人でも1kg、多い人で4~5kgは抜きます。
しかし、人間にとって一番大切なのは水分であり、それを抜くということはとてつもなく体に悪いのですね。
なのでまずは「抜いた量の水分を体に戻すまでは固形物を食べない」ということを僕は意識しています!

リカバリー時の真水はNG

じゃあ水分を戻す時に何を飲めば良いかという疑問が生まれますが、真水はNGです!
脱水の時に真水を飲むと体液の浸透圧が下がり、自発的脱水が引き起こされてしまいます。
自発的脱水とは
水を飲んでも身体の水分(体液)が十分には回復しない!?自発的脱水とは… 身体に水分を補給するときに、水だけをとると逆効果になる場合があります。 水だけを飲み続けると、体液の濃度を一定に保とうとする身体の働きによって、過剰な水を尿として身体の外へ出してしまいます。そのため、身体の水分の量が十分に回復できない現象(自発的脱水)が起こるのです。同時に、体液の濃度をこれ以上薄まらないようにするために、脱水から回復していないのにのどの渇きがおさまり、水分不足を自覚できなくなる危険もあります。
ポカリスエットのHPより引用)

以上の事より、水抜きによる脱水の時に真水を飲むと、より脱水が進行してしまうのですね!
なのでポカリスエットやOS-1など、ナトリウムと電解質を含んだ飲み物をおすすめします!
僕が今回のリカバリー用に買った飲み物はこの写真に写っている物です!
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普通のポカリスエットだと糖分が多く、血糖値が急激に上がって血管がボロボロになってしまうので低カロリーのポカリスエットにしています。
右上にある、「Sky Water」もゼロカロリーの物で、ライチ味でおいしかったです!(かなり神経質?笑)
順番としては
計量→OS-1→ポカリスエット→Sky Water(BCAAを一緒に混ぜる)
喉が渇いているからと言っていきなり飲むとお腹がびっくりするのでちびちび飲む事と、冷たいと体も冷えますし吸収も遅くなるので常温が一番良いです!

こんな感じでまずは水分から戻すようにしています!
それは僕が結構な量の水を抜くという事もありますが、あまり食べる必要がないと思っているからです。
その理由や食べる物については次回説明します^^
それではまた!

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