こんにちは!プロキックボクサーの拓也(@kick_1028)です! 
チャンピオンも一押し【パーフェクトビルドEAA】



前回は計量をパスしてから、まずは水分を戻してからご飯を食べましょう!というところで終わりました!

今回はその続きで僕が計量後に食べる物、意識していることについて書いていきたいと思います!

計量後の食べ物を選ぶ

計量が終わったらあれ食べよーなんて思うのも一つの楽しみだったりしますよね。
しかし、前回の記事に書いたように格闘技は減量をするスポーツではありません。
お腹一杯食べるのは試合に勝ってからのご褒美にして、計量後は回復するための栄養補給に徹しましょう。
そのためにまずは食べる物を選ぶことから始めるのですが、ここで自律神経に観点を当ててみましょう。

自律神経がリカバリー能力を左右する

試合前は緊張や興奮をしているかと思います。
その時は交感神経が優位の状態であり、胃の活動は抑制されてしまうのです。
消化の悪い肉や脂っこい物を食べるとうまく消化できなかったり、消化にエネルギーを使って食べ疲れしてしまいます。
なので極力、消化が良くて栄養価の高い物を食べるようにしましょう!
そこでおすすめなのがフルーツで、僕は水分を戻したらまずフルーツを食べます!
フルーツは消化吸収が早く、ビタミンやミネラルも含まれているので計量後にはうってつけですね!
何より調理の手間がないので、減量で疲れている計量後でもすぐ食べられるのが利点です^^
しかし、いくら消化に良いと言っても食べてすぐまた次の食事を入れてしまっては意味がないので、最低でも2時間は間隔を空けましょう!

カーボローディングは必要ない

カーボローディングとは、マラソンやサッカーなどの競技時間の長いアスリートが、エネルギーを体内に溜め込むための食事法を言います。(カーボローディングについては下記を参照にしてください)
キックボクシングの競技時間は基本的に3分×3R、長くても5Rです。
ということはインターバルを入れても11~19分で終わり、スポーツの中でも圧倒的に短時間のスポーツだと言えます。
そのキックボクシングがカーボローディングをする必要はないのではないでしょうか。
もちろん、瞬発的な動作に糖質は必要なのである程度摂る必要はありますが、必要以上に摂ることは計量後の消化器官に負担をかけるので避けるべきだと思います。

糖質はある程度摂る必要がありますが、消化に負担をかけたくないので僕は良く煮たお粥を食べています。
この時に卵とミネラル豊富な天然塩(ぬちまーすカルソルトなど)を加える事で、栄養価の高いお粥を作る事ができます。
塩を摂る理由は、計量日まで塩抜きをしていますし水抜きで大量のナトリウムとミネラルを失っているためです。
あとはみそ汁の中にご飯を入れたねこまんまもおすすめですね!
(塩抜き・水抜きに関する記事はこちら)

まとめ

これらのことを意識して僕のリカバリー方法をまとめますと
  • まずは抜いた分の水分をポカリやOS-1などを飲んで戻す
  • フルーツを食べる
  • 少し時間を空けてお粥を食べる
  • 消化に負担をかけないために、お腹一杯になるまで食べない
  • 塩分を天然塩から摂る
僕が意識している大まかなことは以上ですが、誰にでも共通して言える大切なことは「普段通りの食事」ではないでしょうか。
いつもの練習、追い込み期間に食べて良い動きができている時の食べ物がベスト食だと僕は思います。
それは人それぞれですし、僕は計量の日だけ糖質を入れて、試合当日はいつも通りの動きができるようにケトン食にしてバターコーヒーを飲んだりしますね!
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しっかり食べたほうが動けるのであれば食べた方が良いですし、食べない方が動けるのであればそちらのほうが良いと思います^^
僕は断然後者です!
そこは普段の自分がどんな食事をして、ベストパフォーマンスができているのか記録してみるのも大切ではないでしょうか!
ちなみにこの写真に写っているのが3月の試合のリカバリー食です!
(お供え物みたいって言った人誰だっけ?笑)
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フルーツを食べた後はレトルトのご飯、卵、ホテルに備え付けてあったティファール的なやつでお粥を作って食べました!
これが僕が一番動けるリカバリー方法です!
他にも意識しているもっと細かいこともありますので、質問してもらえればお答えします(^^)
よかったら参考にして下さい!
それではまた^^

効率よく理想の身体へ




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