こんにちは!プロキックボクサーの拓也(@kick_1028)です! 

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みなさん、ダイエットの一番の宿敵ってなんだと思いますか?
揚げ物?焼き肉?ラーメン?ポテトチップス?お酒?
どれもダイエット中にはなるべく避けなければいけない食事ばかりですね。
でもこれらって「食べたい」って思うから食べるわけですよね。

そう!ダイエットの一番の宿敵は食欲です!
ではこの食欲はどこから、どう発生されているのかを知って、ダイエットに役立ててみましょう!

人間に備わっている2つの食欲

人間には主に二つの食欲があります。
それが「代謝性食欲」と「認知性食欲」です。
これらを簡単に説明すると、前者は「本能的なもの」に対して後者は「嗜好的なもの」となります。
ではこの二つの食欲はどのような条件で、どのように発生するのでしょうか?

代謝性食欲

食事を摂らない時間が長く続くと、血中には遊離脂肪酸が増えてエネルギー不足を補うと同時に、脳内では糖質不足を感知し、摂食中枢である視床下部外側野が強い空腹感を与えて、食欲を導きます。
そして食事により血糖値が上昇すると、脳内の満腹中枢である視床下部腹内側核が活発に働いてインスリンが分泌されると同時に、満腹感を与えて食欲が満たされます。
この一連の流れを「代謝性食欲」と言います。
(ダイエット検定1級テキスト P80より引用)


認知性食欲

人が食事を食べ始める動機としては、実際は「ランチタイムだから」とか「おしそうな食べ物の話・匂いに誘われる」といったケースが大部分で、血糖値が低下してエネルギー不足を補う(すなわち代謝性食欲)ケースは以外に多くありません。

このように、無意識に認知・嗜好・経験・学習・記憶などに関与し、脳の大脳皮質連合野の働きで食欲が導かれる過程を「認知性食欲」と呼びます。
(ダイエット検定1級テキスト P80より引用)

ダイエット検定1級テキスト
日本ダイエット健康協会
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ダイエットに大切なのは認知性食欲のコントロール!

このように食欲というのは脳から出されており、2つの食欲を見比べてみると、ダイエットにおいてどちらの食欲をコントロールすべきかは一目瞭然ですね。
代謝性食欲はエネルギー不足を補うために起こる「本能的な食欲」なのに対し認知性食欲は、おいしそうなお菓子が机の上にあるから食べたい、ランチの時間だからという「本能的でない物による食欲」です。
いわば代謝性食欲は本物の食欲であり、認知性食欲は偽物の食欲です。
この偽物である認知性食欲を自分で認識し、いかにコントロールできるかがダイエットを成功させるかどうかに関わってくると思います!

まとめ

要は「お腹が空いた時に食べればいい」ということですね!
これがなかなか難しいのですが^^;
どうしても仕事をしていたりすると休憩時間が限られて「お腹は空いてないけど今食べないとしばらく食べられなくなってしまう」ということもあるでしょう。
そう言う時は無理に食べる必要もありませんし、少量つまんで小腹を満たす程度にしましょう。
むしろダイエット中はお腹が空いている時間を長くしてあげたほうが良いですし、空腹の時間ができればオートファジーの効果も得られます。
でも食べなさすぎは禁物ですよ!

自分が何か食べたいと思った時に、それが本当にお腹が空いているのかどうかを一度考えてみるとダイエットもうまくいくかと思います^^
それではまた!


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