チャンピオンも一押し【パーフェクトビルドEAA】



こんにちは!プロキックボクサーの拓也(@kick_1028)です! 



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ダイエットをしている時の一番の大敵は空腹ではないでしょうか?
お腹が空いたら「何か食べたい!」って思いますよね?
でも実際はこの空腹のときこそ、綺麗になる、痩せるチャンスなのです!

空腹を感じている時、体ではどんな反応が起きているのか?
今日はノーベル医学生理学賞を受賞した空腹による体の仕組みについてお話したいと思います!


オートファジー 〜細胞内のリサイクル機能〜

このオートファジーという言葉を聞いたことはないでしょうか?
2016年10月3日に東京工業大学名誉教授の大隈良典さんがノーベル医学生理学賞を受賞した発見で、体には飢餓状態(空腹)になった時に、自らの細胞の中にある不要となったタンパク質を食べてエネルギーにする仕組みが備わっているという発見です。



オートファジーのウィキペディアの本文を引用しますと

オートファジー (Autophagy) は、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を分解するための仕組みの一つ。自食(じしょく)とも呼ばれる。酵母からヒトにいたるまでの真核生物に見られる機構であり、細胞内での異常なタンパク質の蓄積を防いだり、過剰にタンパク質合成したときや栄養環境が悪化したときにタンパク質のリサイクルを行ったり、細胞質内に侵入した病原微生物を排除することで生体の恒常性維持に関与している。このほか、個体発生の過程でのプログラム細胞死や、ハンチントン病などの疾患の発生、細胞のがん化抑制にも関与することが知られている。


オートファジーはギリシャ語で、オートは「自分自身」ファジーは「食べる」という意味であり、「自食作用」という意味になります。

常々僕は、「体の全てはタンパク質でできています」と、このブログや日常生活の中でも言っています。
タンパク質は通常であれば食事から摂取していますが、もし食事が摂取できない「絶食状況」になったらどうなるでしょうか?

体の構成成分であるタンパク質が摂取されないということになれば、体はみるみるうちにぼろぼろになり、生きていくことができなくなりますよね。
しかし、人間は山などで遭難しても「水だけで一週間生き延びた」というニュースを聞いた事もありますよね?
これは先に述べたオートファジー(自食作用)によるもので、その生命の神秘を発見した素晴らしい研究成果です!

では、これがどのようにダイエットに関わってくるのでしょうか?


オートファジーをダイエットの視点で考える

このオートファジーは言葉を選ばずに言いますと、「細胞内のゴミのリサイクル」です!
たき火で例えるならば、ガラクタや落ち葉などで暖を取ると言ったところでしょうか。
たき火をすれば、燃えカスが出ます。
細胞も同じように死んだ細胞小器官や損傷したタンパク質、酸化した微粒子などが蓄積し、これが老化となります!
この燃えカスを取り除くのが自食作用であるオートファジーで、若さを保ってくれる機能なんですね!

そしてこのオートファジーを活性化させるのが断食、いわゆるファスティングです!
特にタンパク質を制限することで、タンパク質をリサイクルしようと細胞に模索させることができ、その過程で細胞内にある毒素と結合し、排出してくれます!
こうすることでデトックス効果アンチエイジング効果が期待できダイエットへと繋がるのです!


でも何日も断食をするのは辛いですし、続かないですよね?
そこで、このオートファジーをどのようにすれば効率よく生活に組み込めるかは②をご覧下さい!
↓↓↓



効率よく理想の身体へ



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